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包装改善事例<電機通信機器メーカー C社様>

お客様の課題

電機通信機器メーカーC社様とは、同社生産工場内における包装資材の供給(かんばん納入、在庫管理等)、包装資材開発・設計業務を当社が受託しております。その中で、C社様はデータカードの緩衝材において下記のような問題を抱えておられました。

  1. データカードを梱包するときに、段ボールを組立てて梱包しているが、その組立工数に時間を要している。
  2. データカードという精密部品であるため、緩衝材として段ボールを使用しているが、その紙粉がデータカードの故障に繋がるリスクがある。

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サービス内容

  1. コンサルティング
    • 当社の包装技術担当部署が、お客様と上記2点の問題を中心にヒアリングを行い、現場を詳細に調査し、その流通過程についても綿密に確認いたしました。
  2. 緩衝材における使用材料の見直し
    • 段ボールの特性としては、組立工数は発生するが、軽量かつ様々な形に加工が可能である点であり、組立工数の削減という問題に対して、それに変わる包装資材について情報を収集しました。
    • 段ボールの特性上、紙粉の発生は避けられないため、段ボール以外での包装資材について情報を収集し、お客様の製品の特性に応じた緩衝材に使用する素材の調査を実施いたしました。
  3. 試算
    • 組立工数の削減と紙粉の問題を解決する素材として、ポリスチレンを使用し、その真空製品を緩衝材としてご使用していただく旨のご提案をし、その形状・図面についても当社で設計いたしました。
  4. 試験・評価
    • 梱包後の流通過程において、データカードが破損しないか、落下試験を実施いたしました。
  5. 採用
    • お客様からは、緩衝材の組立工数の削減と紙粉のリスクがなくなる点でご採用いただきました。また、データにより図面を管理しているため、その形状が変更された場合もご対応することが可能であります。

従来の緩衝材

展開図

組立後

改善後の緩衝材

真空成型

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