さまざまな包材のプロが最適の設計をご提案!
「輸送」のフローにのる物品には、多彩なバリエーションがあります。
梱包の材質や形状も、包むモノにあわせてつど検討をします!
包装設計、物損事故調査、資材価格見積、物流試験(落下試験、振動試験)、現状の包装仕様の評価をします。
ここがスゴイ!
簡易的な梱包材なので一人で作成出来、工数も軽減されている。
平状態の部材の為、保管時もスペースを取りません。
重量物
+
輸出
=
強度が必要
ここがスゴイ!
段ボールと発泡材の最適配分で強度を確保!
「落下」「振動」「圧縮」、各評価試験クリア!コストも最低限にできる!
ここがスゴイ!
底部分はキャスターが干渉しないように重ねることを可能にし、
少ない保管スペースですむようにした。
サンリツが段ボールを設計する場合を例にとると、
多くは以下の流れで包装設計を行います。
近年では包装する製品のCADデータをいただき、
それをもとに包装設計することもあります。
私たちサンリツは包装設計の“プロ”として、
お客様のさまざまなお悩みにお応えしています。
まずはお気軽にお問い合わせください。