サンリツ

卓球部について

サンリツ卓球部の発足

サンリツ卓球部は、1979年三浦正英社長(当時)の発案により発足しました。企業スポーツを取り入れることによって、求人採用・人事を活性化し、幹部要員の育成することを目的としたものです。以来歴年の採用によって多くの卓球部出身者が企業人として活躍しています。

卓球部は、全日本実業団軟式部の全国優勝、日本1部優勝など個人を含め多くの戦績を残しています。

旧本社ビル屋上で全国制覇祝勝会(1984年)

全日本実業団(富士)男子硬式、女子軟式でした(1991年)

チーム一丸となって世界を目標に

恵まれている練習環境で日々、切磋琢磨しています

卓球場には卓球台5台、冷暖房完備されており1日約6時間の練習を行っています。その他にも筋力トレーニング等も行います。また、練習は基本練習から実戦形式の練習に取り組んでいます。

常に試合と同じ緊張感を持ち、チーム内での競争意識を大切にしてやることを心がけています。そしてチームとしては日本卓球リーグ ファイナル4優勝を目標に日々精進しています。

大会では練習の成果を出し切ります

大会前には全体でのミーティング、対戦相手のビデオ研究や対策練習を行うようにしています。また、大会前にはゲーム練習など実戦的な練習を行っています。

大会後には、全体ミーティングと個人のミーティングを行い反省と課題を明確にだして次の大会に臨むようにしています。

卓球部 地域交流

卓球部の地域交流活動につきましては、こちらのページをご参照ください。